昭島市議会 2020-06-18 06月18日-03号
特に、ここ最近は、東中神だとか、いわゆる立川周辺でも、そして当然、つつじが丘から昭和町にかけてのここに旋回飛行が行われている。ましてやオスプレイも同じようなことをやっているというのが最近の特徴なんですよね。ということは、オスプレイの部品落下はそこまで波及する可能性があるということだと思うんですよね。 別に、部品落下だけではありません。
特に、ここ最近は、東中神だとか、いわゆる立川周辺でも、そして当然、つつじが丘から昭和町にかけてのここに旋回飛行が行われている。ましてやオスプレイも同じようなことをやっているというのが最近の特徴なんですよね。ということは、オスプレイの部品落下はそこまで波及する可能性があるということだと思うんですよね。 別に、部品落下だけではありません。
立川市生活安全課におきましては、祝日と年末年始を除くほぼ毎日、安全パトロール指導員、補助員の皆様による立川周辺パトロールを行っていることで、大変感謝申し上げるとともに、そのような取り組みに対しまして高く評価しております。しかし、なくならない違法な客待ち、客引き行為に対して、市民の方からは、特に夜間が怖いといった声も聞かれております。 何も市も手を打って対策をしていないとは、私は思っておりません。
また、立川市のまちづくり立川では、立川周辺の地域を盛り上げるクラウドファンディングサイト、ファーボ──FAAVO東京多摩中央という組織がつくられました。 例えば、立川の自然を題材にしたチョコレートづくりなど、夢を持つ会社の資金調達を応援しています。このような活動もぜひ参考にしていただきたいと思います。
立川駅周辺で市が管理する防犯カメラにつきましては、北口に11台、南口に35台、西地下道に3台の計49台ございますが、現在はファーレ立川周辺には設置されておりません。 ファーレ立川周辺地域では、今後、都市軸沿道のまちづくり事業の進捗にあわせ、にぎわいの広がりも見込まれることから、迷惑行為や事故等の抑止効果も期待される防犯カメラの設置も検討してまいりたいと考えてございます。
市長は、こうした立川周辺のまちづくり、駅前だけでなく身近な地域のまちづくりをしてほしいという市民の声をどのように受けとめているでしょうか、市長の見解をお聞かせください。 この間つくったばかりの立川市第4次長期総合計画では、将来人口について、ことしが17万9,000人で、これをピークにして減少していくと推計をしていました。
そこで、今、改めて面積を確認させていただきましたけれども、現状、あの3施設、大きく分けて三つのところの当初の予定でいくと昭島、立川周辺の基地跡地に法務省関連施設がつくられるということ、昭島市の方がその受け入れを確認されて、現在、進行中だと思いますけれども、現在の施設の進行状況はどのぐらいになっていて、当該府中市内にあるこの施設が動くとすれば、どういうような計画で今、報告を受けているのか、捉えられているのか
これまで本市が行ってきております無電柱化事業は立川周辺に限られており、その他の地域では議員御指摘のとおり電柱及び架空線により電力などの供給が行われてございます。 無電柱化することは、良好な都市景観の創出には大変有効であると考えますが、無電柱化を効果的に行うためには面的な検討が必要となります。
立川市観光案内図、立川周辺案内図、南口駅前広場案内図、バス乗り場案内の4基のインフォメーションが設置されておりますが、南口公衆便所、これがわかる案内図としては、南口駅前広場案内図に書かれているんですね。これがだれでもトイレと書かれているマークがあるんです。これがとても小さくて、マークで表示されていますが、1階と2階にあるのか、わかりにくい表示に現在なっているんです。
また、JR立川周辺の交通状況でありますが、IKEAのオープンに関しましてはさほど交通渋滞にはならず、ほっとして、本当に行政の方々も努力され、IKEAのほうも努力され、本当に一安心と思っております。 しかしながら、今後、西側地区の大規模電気店、そして立飛敷地内のららぽーとがオープンされます。二つのこのオープンに関しましては、今までとは違い、かなりの渋滞が考えられます。
小金井市は住宅環境都市であり、市内にお住まいの方々が都心、または立川周辺で勤務の状況もあると思いますので、こういった内閣府の認識が、小金井市の状況と非常に近いものではないかと認識しているところでございます。
まさに私ども、立川周辺で活発に活動するミュージシャンの支援は行っていきたいと思います。まさにこれにぴったりのイベント、立川いったい音楽まつりということでございますけれど、本年5月19、20でございますけれど、立川市内の大型商業施設店頭あるいはレストラン、喫茶店、街角スペース、商店街の空き地、ライブハウス等、20カ所近い、立川市全体でこのような取り組みを支援していく予定としております。
それから、健康調査の件でございますが、確かに議員おっしゃるとおり立川周辺の自治会の一部の方、また小平の連合自治会の方等からこの件についてのお話は過去いただいております。
それから、立川周辺で駐輪場、答弁を聞いていて、確かに利用者は多うございます。土日は特にもうかなりの台数で、歩行者も大変なぐらいとまっているのもわかっていて言っております。 なぜかと申しますと、やはりあそこが一等地であり、憩いの場所であるならば、あそこの駐輪場をもう少し北側に移動するとか、そういう部分である意味、あそこの駅に直近のところしか今利用率が少ないのではないかなと思っております。
私は、シリーズで立川周辺のまちづくりという質問を重ねてまいりました。今回の第3次基本計画の中でも、都市観光という意味で、かなりやはり推し進めていくという項目が見られました。商業都市立川という位置づけで、急成長してきた我がまち立川でありますが、世界的な経済不況から少しずつ影響を受け、今日では大きな影響になっております。 事実、吉祥寺におきましては吉祥寺伊勢丹が撤退されました。
時間の都合上、次のまちづくりのほうの質問に移りますけれども、JR立川駅周辺の区画整理をほぼ完成させた立川市の今後の課題というものは、交通至便の立地を生かし、未利用の国有地、現庁舎移転後の敷地、砂川中央地区、武蔵砂川、西武立川周辺のまちづくりにあると。これらのどのようなまちづくりを行うかということは、立川市の将来に大きな影響を及ぼすことは言うまでもございません。
だから、市ヶ谷から飛ばしても埼玉とか、あるいは西側に向けたら、ちょうど立川周辺あたりに着弾するだろうというふうに予定されるわけなんですが、そうしたことがこうした保護条例などを全く無視し、そして着弾したらそこで爆裂するしかない。ミサイルを自国民に向けて発射するような事態が今着々と進行しているというのが日本の現在の国防の状況であります。
もう少し詳しく見ると、自治体相互のコミュニティバスの乗り入れ、連携、こういったことが吉祥寺、三鷹、立川周辺で考えられております。また、ちょっと見方を変えて、行政主体のコミュニティバスだとしても、それに余りこだわらず、民間事業者との距離をもっと近づけて、一体となって共存共栄という観点から実施を模索しているところもあるわけであります。 はちバスの運行が開始されて5年以上が経過しております。
そのダムの放水量を見てみると、どの時点で立川周辺の水位が高くなったかというのは、大体推定できるわけなんですが、ダムの水の放流というのが長時間続いておりません。本当に短時間にどっと流しただけなんですね。それで、大量の水が流れていって、急激に水が上がったというふうに考えられます。
以前の議会において、立川周辺の駐車場整備率は162%を達成しているために、駐車場不足にはならないとの答弁でありましたが、現在の状況はどうなのか、また駐車場案内システムの活用状況もどうなのかをお伺いいたします。 次に、放置自動二輪車の駐車対策についてお伺いいたします。 既にこの問題も何度か取り上げられておりますが、サンサンロードからファーレ立川に抜ける自転車。
そして、平成14年、商業統計からの紹介になりますが、駅周辺の売り場面積では八王子駅周辺が9万2,000平米、立川周辺は1万6,000平米であります。しかし、JR八王子南口地区の再開発によってこれらの数字は大きく改善されていくことが期待できます。JR八王子駅南口地区の再開発事業は、平成3年5月、準備組合が設立され、15年の歳月を費やし、昨年8月に本組合が設立、19年度に本体工事に着手。